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Zaif TREZOR(トレザー)へ2.0BTCを送金(移動)しました~(昨日の続き)

昨日、画像乗せるの忘れたので。。

購入したのは 1年以上くらい前ですが、
確か、黒・白・グレー?だったか(忘れました)の、
3色だったと思いますが、
(H29・5/26現在)
何でもよかったのですけど、
購入時「黒」が残り少なかったので黒にしました。

 

最初に設定が少しありますが、
特に難しくもなく、マニュアル通りに進めれば完了します。

24ワードは付属されている用紙に手書きで記入します。

予備で2枚以上持っておくとよいと思いますが、
初めての場合、BTCをハードへ送金する前に
リカバリができるか試してみましょう。

 

⇒ TREZOR™(トレザー)日本語マニュアル
zaif 公式HPからです)

 

リカバリが問題なくできれば、その後にBTCを送金して
このハードに保管しておきます。

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Zaif TREZOR(トレザー)へ2.0BTCを送金(移動)しました~。

お~、、久しく更新してなかった。。

あれもこれものHYIPをしていたわけではなかったのですけど、
始めていたものが・・・ ・・・

になったのでしばらく様子見しようと。
(同じく遊び程度で)またするかも? ですけど、

 

ビットコイン、イーサリアム、ネム、リップル
あと他ちょっと。

の暗号通貨を保有しているので、
HYIPへの投資はちょっとお休みして

ハードウェアウォレットに移管したいと思いながら、
色々探しておりました。

 

ビットコインはトレザーがあるので
良いのですが、僕のリップル一時 15倍になって
「ハードが欲しい!」

 

そう思いながら
同じ zaif からの
Ledger Nano / Nano S 』レザー・ナノ・S

売り切れ中で。。。早く購入できるようになって~
で、リップルの追加購入は控えています。

 

とりあえず、一番多い金額で保有しているビットコイン
トレザーのハードに入れてあるので安心ですが、
ここ最近の高騰もあり、
インチェックに少し残していた2.0BTCを移動しておきました。

⇒ Zaif TREZOR(トレザー)

 

 

まだ少し残っているけど少額なのでいいかな。
(なんかあったら嫌だけど、最悪なってもいい金額)

ということで、HYIPも含めて色々探っているので
事があればまた更新していきまーす☆

 

今はリップルコインを保管できる
Ledger Nano / Nano S 』レザー・ナノ・S
が早く欲しい( ;∀;)

 

それでは!!

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ハードウェアウォレット×bitfinex・コインチェックへのハッキング・Ⅳ(終わり)

(続き)

 

僕の別ページのサブ記録(コピペ)です。

 

 

本体=ハードウォレット側でのトラブル時は?

 

・チップ自体が壊れる
・本体を紛失してしまった

 

トレザーは、BIP32 の階層ウォレットを使っています。
全てのアドレスが、
24ワードの リカバリパスフレーズをメモっておくことによって、
再現できるようになっています。

 

 

本体を紛失してしまっても、
先ほどの 24ワードのパスフレーズで、
新たな トレザーを購入後、再インストールができます。

 

または、
BIP32 をサポートしているウォレットがあれば、
24ワードを入力することでビットコインを取り出せます。

 

 

パスフレーズを再入力する時

 

パスフレーズ秘密鍵と言ってもいいのですが、
PCからパスフレーズを入力して、
キーロガーなどが入っていた場合は盗まれてしまいます。

 

それを防止するために、
24ワードの順番をトレザーが指定します。

 

キーの 5番目を入れてください。
次は 15番目を入れてください。

 

のように順番をランダムに指定します。

 

 

24ワードが全部盗まれたとしてもその順番を当てることは
恐ろしく困難なことで、
さらに別でダミーのワードを挟んでくるので
本来のパスフレーズでないものも入力する必要があります。

 

 

これは、
ダミーのワードも含めて、
36ワードのうち、24ワードを選択し
さらにそれを100%の正しい順番で。の必要があるわけです。

 

これは数字では表せないほどの確率と、
世界中のビットコインマイナーのハッシュパワーを
使ったとしても 100年以上は かかるといった計算のようです。

 

 

 

トレザーは、
アカウントを複数作れるので、
用途によってビットコインを分けておくこともできます。

 

ハードウォレットということもあってアドレスを使いまわすこともなく、
取引ごとに新しいアドレスを生成してくれます。

 

 

取引所のウォレットにそのまま保管しておくのは
ハッキングされた! が、自分に来るかもしれないです。

 

 

トレザーは 15,000円(当初)で購入できます。
今はもうちょっと安いかも。。

 

ヴィトンやエルメスの財布には 100,000円出せるけど、
ハードウォレットに 15,000円 は出せない。

 

というのは矛盾しています(´・ω・`)

 

 

 

同じお金を保管しておくところです。
暗号通貨は大事はお金(正確には違いますが)です。
大事なお金は安全性の高いところに保管しておきましょう☆

 

⇒ Zaif TREZOR™(トレザー)日本語マニュアル

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(終わり (*‘∀‘) )
 
それでは!!

ハードウェアウォレット×bitfinex・コインチェックへのハッキング・Ⅲ

(前回の続き=Part 3)

 

では、ビットコインはどこに保管しているのか?
ということになるのですが、

Trezor Wallet(トレザーウォレット)を使用しています。

⇒ Zaif TREZOR™(トレザー)

 

トレザーは、
現状ではセキュリティー面ではトップクラスの安全性を保ちながら、
利便性がかなり良いものと実感しています。

 

blockchain.info など。ウォレットに入れている場合、
先ほどのように、コインチェックの個人アカウントへ
ハッキングされたりする可能性も事実としてあるので

その危険を高いセキュリティーでクリアできれば、
安心して暗号通貨を保管することができます。

 

 

秘密鍵を知らなければ送金はできないのですが、
例えば blockchain.info が秘密鍵を管理しているので、
blockchain.info がハッキングされたら
ビットコイン等は盗まれてしまうわけです。

 

 

または、前途のように秘密鍵をしっている、
内部犯行でコインを盗まれしまう。ということも
可能性はかなり低いですが絶対無いとは言えないわけです。

 

 

 

少額ならまだいい(良くはないけど)として、
取引所にそのまま保管している場合は危険で、

 

・自分だけの銀行
・自分だけの口座
・自分だけしか知らないpinコードと秘密鍵

 

を準備して大事な暗号通貨を保管しましょう!
ということですね。

 

 

 

同レベルで安全なのは
ペーパーウォレットというものがありますが、
それを作るときに、いったんペーパーウォレットに入金すると、
使うときに面倒と言うか、手間でもあって、
また、一部だけを使うということが出来ないのです。

 

 

Trezor のハードウェアウォレットは、
秘密鍵を完全に守りながらも、
普通のウォレットのように入出金がスムーズにできます。

 

 

Trezorは、
秘密鍵を特殊なチップに内蔵しているのですが、
チップは秘密鍵を保管して、それをつかって電子署名します。

 

それしかできない専用チップであるわけですが、
ハードウェアという特質性を考えてもウイルスからも安全です。

 

そのチップは、
署名しますか? しませんか?
という以外の命令を受け付けない仕組みで、
PC にもしウイルスがあった(侵入していた)としても、
秘密鍵を盗むということができないわけです。

 

 

Trezorに接続した PC ができることは、
チップに 署名してください。の、命令を出すことと、
署名した結果を受け取ること です。

 

 

では、、

 

PCが勝手に署名の命令を出した場合があったとします。
(何等かの原因で仮にですよ。)

 

USBで PC と繫いである Trezor(本体)の確認ボタンを押さないと
署名されないようになっているので安全です。

 

(続く)

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