☆FXトレードをより学びたい人のためのグループ【Victory Group】(無料)/グループチャット運営人です(;'∀'

FXトレードにおいて lineグループチャットを運営している管理人です。不定期ですけどたまに集まってオフ会などでわいわいしておりやすww

Ledger Nano S (レジャー・ナノS) の設定と使い方


(H29・10/29)

先日やっと届いたレジャー・ナノS
当初1ヶ月~で届く予定がさらに延期になって
ようやく届きました。

 

注文殺到!?だったのか、、
んでもちょい遅くないかい( ;∀;
まぁ、届いたからええわ。

で、早速設定してみました~(カンニングシナガラ。。)

 

と言うか、コインチェックリップル保有してあったので
早くハードに移行したかったですが設定後すぐに移動完了しました☆

コインチェックリップルを購入できる取引所ですので
開設していない人は持っておいてもよいと思います。

 

⇒ Zaif(ザイフ)のLedger Nano S (レジャー・ナノS)日本語マニュアル
(簡潔で分かりにくいかと。。)

 

開封してバラっと撮ってみました。

封印シールが張ってありますので
剥がされていないか確認しましょう。

 

最初に、本体と付属のケーブルをPCのUSBへセット。
PCは特に反応しませんが、レジャー・ナノS の
本体ウィンドウに手順が出てきます。

 

●PIN code の設定

上側の右左のボタンで数字を変えて
自分の好みの数字を選択後、左右のボタンを同時押しで決定します。

数字を決めると●になるので
紙などに PIN code を、先にメモしておくと良いです。

4桁以上進むとペケマークに変わります。
4桁でもよいのですが、よりセキュリティーを強くしたい場合は
8桁で設定した方が無難です。

 

Confirmation(再入力)が求められるので
同じPIN codeを入力します。

今後、使用時にこのPIN codeを要求されるので
間違いは3回までなので気を付けましょう。

 

●Recovery Phrase(リカバリーフレーズ)の設定

左右のボタンを同時押しで進むと
Recovery phrase(英単語)が表示されていきます。

1・順番と
2・英単語

の組み合わせをメモしていきます。

 

本体が壊れた等の、ウォレットの復旧に必須なので、
順番とフレーズの間違いのないようにゆっくり確実に進めます。

右のボタンで次の単語が表示されていきます。

24のフレーズが終わると、
○○番目のRecovery phraseは何でしたか?
と聞かれるので、左か右のボタンを押して
○番目のそのフレーズが表示された時に左右のボタンを同時押しです。

この画面でレジャー・ナノS の本体設定は完了です。

次にPC(パソコン)側の設定を進めます。

 

●PC側の設定

ウォレットアプリを使用するわけですが、
インストールにはブラウザは Google Chrome(クローム)が必須です。

無い場合は Google Chromeをインストール します。

 

●Ledger Managerのインストール

レジャー・ナノS には、
最初は Bitcoin Ethereum Fido U2F しか無いので、
Ripple XRPリップル)を保管するためには
Ledger Managerのインストールが必要です。

 

⇒ Ledger Apps インストールページ

右上の Ledger Manager をインストールします。

画像はリップルですが同じような画面になると思います。
右側の GET THE APP をクリックすると
下の方に移動するので INSTALL (ダウンロードかも)をクリックします。

 

同じく画像はリップルですが
INSTALL (ダウンロードかも)をクリックします。

 

Google のアプリとしてLedger Manager が
インストールされていることが確認できます。

 

●レジャー・ナノS と Ripple ウォレット を認識させる

レジャー・ナノS を繋いだままだと思いますが、
時間切れのだった場合、再度ピンコードでログインします。

右ボタンをクリックすると、PCに下の画面が出るはず。
出ない場合は先ほどインストールした
Google のアプリとしてLedger Manager を開きます。

 

ライトコイン


Ripple (リップル

 

などの通貨が並んでいる画面で、
少し下の方にリップルがありますので
右側の黄緑色の下に向いている ↓ をクリックします。

レジャー・ナノS の本体に
Ripple ウォレット を追加しました
として認識されます。

 

ここではまだリップルを移動(保管)できないので、
先ほどの
⇒ Ledger Apps インストールページ
にて、

左下のリップルを選択後、
先ほどの Ledger Manager のインストール と同じ手順で
Ledger ウォレット リップル をインストールします。

 

先ほどと同じ画像ですがリップルウォレットが追加されます。

 

リップルを送金してみます

アプリを開くと

レジャー・ナノS の本体で

左右どちらかのボタンを押していって
リップルを表示させます。
この時に左右のボタンを同時押しします。

 

ここでアプリが起動しない場合、

パソコンを再起動します。
が、その前に
下の画像(右側部分)が別ウィンドウで開いたままになっている時があるので、
それを閉じると再起動しなくても良い場合が多いです。

 

認識できれば

の画面になるので、
直感的にわかると思いますが、
上側の下に向いた ↓ をクリックで
QRコードと自分のウォレットのアドレスが出るので、
インチェック(など)から送金できます。

 

その時の画像はキャプチャしませんでしたが、
送金完了から数秒で着金になりまた!

 

Tagの問題で初めてリップルを送る場合、
1.0XRP送ろうとした時に Invalid(無効)と出るようです。

FAQに書いてありますが、
初めての送金時は最低でも20XRP送金しないといけないです。

だったので、
僕は最初30XRP送金してみましたが、
数秒で着金後、その後ほぼ全部このウォレットに移動しておきました。

 

●レジャー・ナノS の終了時

レジャー・ナノS (ハードウェアウォレット本体)で
↓ の出ている方(右側)のボタンを何回か押して、
「Quit app」を選択。

左右ボタン同時押ししてから
PC側のウォレットアプリを閉じればOKです。

 

●終わりに
少し面倒ですが、ゆっくり設定したとしても
1時間もあれば完了しますし、
せっかく暗号通貨(仮想通貨)保有していても
無くなってからでは遅いですからね!

Zaifコイン積立にEthereum(イーサリアム)が加わります!

Zaifコイン積立」に仮想通貨Ethereum(イーサリアム)が
追加されることが決まりました。

Zaifコイン積立」は、
BTC(ビットコイン)の積み立てもしていますね。
なかなかユニークな内容なので興味ある方は

⇒ Zaif ビットコインの積み立て

を読んでみてくださーい☆

⇒ Zaif公式ページ

 

–以下、Zifからです–

 

Zaifコイン積立とは、
お客様の銀行口座から、毎月自動引き落としで一定額を積立購入するサービスで、
「BTCやXEMのように、ETH(イーサリアム)も毎月積立購入したい」
というお客様のご要望にお応え出来るようになりました!

 

まだZaifコイン積立をご利用でないお客様は、
この機会にコイン積立を始めてみてはいかがでしょうか?

Zaifコイン積立の詳細は下記をご覧ください。

⇒ Zaif コイン積み立て
Zaif News/コイン積立欄から)

pandemic.premi-ja.com

Zaif:ethereum(イーサリアム)の取扱いを開始!

Zaif からです。(H29・10/3現在)

 

Zaif Exchange が、
仮想通貨 Ethereum(イーサリアム)の取扱を開始しています。

 

「ETH/JPY」「ETH/BTC」の取引が可能になっていますので、
Zaif のアカウントを持っている方は見てみてください。

⇒ Zaif 公式ページ

 

Zaif 取引所の通貨選択ボタンの「主要通貨」から、
「ETH/JPY」「ETH/BTC」を選択いただいて、
それぞれの取引画面へと進めます(*’▽’)

 

pandemic.premi-ja.com

コインチェック(Zaif・ザイフも)=BitcoinCashの売買が可能となっています☆

H29・8/1 ハードフォークの件
ビットコインはどうなるのか??

 

といった懸念がありましたが、
8/1前は 1BTC=290,000円くらいでした。
8/29現在 1BTC=478,000円で、
終わって(過ぎて)みれば約1.6倍( ;∀;)

 

で、
なぜそうなったか。は、
調べてもらえれば分かることなので
ここではあえて言わないでおきます。

ビットコインの強さは凄いですね~。

 

4.○BTC保有していますが、そのまま放置しています。
4.○BTC×478,000円なので決済したい気もありますが
まだ放置します。

 

下がったら? それはそれでいいです。
暗号通貨に限らずですが、
そういう想い=覚悟で投資しています。

 

そこで、フォークの件依頼
分裂した BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)ですが、
インチェック=BitcoinCashの売買が可能となっています。

 

 

⇒ コインチェック

インチェックはリップルも購入できるので、
開設しておきたい1つの取引所です!

それと、
先ほどのビットコインですけど取引所で保有するのではなく、
ハードウェアウォレットに保管しておきましょう。

 

リップルは Ledger Nano S (レジャー・ナノS) で保管できますが、
注文してからまだ届かないのですが、
そろそろお届けできます。 の連絡があったので早く来てほしいです。

届いたらすぐに設定=試リカバリ後、リップルを移管します。
ハードウェアウォレットに保管することができなかったので
リップルの購入は控えていましたが、
ナノS が届けば値を見ながらまた購入していきます。

 

0.6円、2.6円、3.6円などなど~ で購入しているので
早く届いてほしいです。

ナノS は、イーサリアム・他も保管できます。

 

 

⇒ トレザー初期設定

⇒ トレザーとは?

 

 以下はコインチェックからです。

 

— ここから —

このたび、Coincheck(WEB/iOS/Android)にて
「BitcoinCash」の売買が可能となりました!

 

先日よりBitcoinCash返済義務の発生しているご利用者様につきましては
先行してご購入のみご利用いただくことが可能でしたが、
今回のリリースにより全てのご利用者様に
売買を行っていただくことが可能となりました。

 

Androidアプリに関しましては、ご利用前にアプリの再起動が必要です。
また、バージョン2.3.10以上にアップデートの上、
ご利用ください。(最新バージョン2.3.11)

iOSアプリのチャートに関しましては、
近日バージョン1.11.1へのアップデートを公開予定です。

 

1・「コインを買う」画面より、「BitcoinCash」を選択し、
数量等をご確認のうえ、ご購入くださいませ。

 

2・「コインを売る」画面より、「BitcoinCash」を選択し、
数量等をご確認のうえ、売却くださいませ。

 

— ここまで —

 

特に難しいことは何もなく、直感的に分かります(*’▽’)

 

⇒ Zaif(ザイフ)でもビットコインキャッシュの取引できます。

 

pandemic.premi-ja.com

【最大年率5%!】コインチェック『貸仮想通貨サービス』の提供


(H27・6月現在)

インチェック『貸仮想通貨サービス』の再開☆

 

以下はコインチェックからです。

 

インチェック株式会社(本社:東京都渋谷区、
代表取締役社長:和田晃一良、以下:コインチェック)は、
2017年6月16日よりコインチェック貸仮想通貨サービスの提供を再開致します。

 

サービス名称

インチェック『貸仮想通貨サービス』 

(英語表記 Coincheck Lending)

 

サービス概要

インチェック『貸仮想通貨サービス』は、
ユーザーが仮想通貨をコインチェック株式会社に貸出することにより、
利用料を得ることが可能なサービスです。
期間はユーザーにて選択が可能です。

 

また、この度の再開より対応する仮想通貨が
ビットコインのみ」から「コインチェックサービス上で
取り扱いのある全通貨(2017.06.16時点)」となりました。

 

※現在Ripple(XRP)は、
弊社で想定している借入上限を超える貸出申請をいただいており、
これから申請していただく方は、
承認までにしばらくお時間を頂戴することになると想定されます。

 

その他通貨での申請はスムーズに
ご案内することが可能でございますので、
是非、ご検討くださいませ。

 

期間利用料
14日間 年率1%
30日間 年率2%
90日間 年率3%
365日間 年率5%

 

例) ビットコイン・10BTCを年率3%で90日間貸出した場合
[10BTC] × [0.03] × [90日間] ÷ 365 = 0.0739726BTC
が利用料として支払われます。

 

貸出について

貸出は以下の流れで実施されます。

1:ユーザーにより貸仮想通貨口座を開設
2:ユーザーにより貸出したい仮想通貨を口座へ預け入れ、貸出申請を行う
3:コインチェックにて貸出申請を審査。承認を行った貸出申請に対し貸出を実施

 

ご注意

※本サービスは資金決済法に基づく
仮想通貨交換業としてのサービスではありません。
従って、本サービスでコインチェックが借入れる
仮想通貨は分別管理の対象とはなりません。

 

※仮想通貨の価格は常に変動しており、
貸付時と返却時では価格が異なるため
ユーザーは仮想通貨の価格変動リスクを負うことになります。

 

※貸仮想通貨サービスをご利用いただくにあたり、
インチェックと締結いただく契約は
「消費貸借契約」であり無担保契約です。

従って、コインチェックが破綻した際は
ユーザーの貸付けた仮想通貨が返還されないなどのリスクを負うことになります。

 

※コインチェックが借入れた仮想通貨に関しては、
指定された期間が経過するか、
インチェックが返却するまでは売却及び他への送信はできません。

 

※本サービスは預金商品ではなく、預金保険の対象ではありません。

 

※貸出はコインチェックにて承認された貸出申請に対してのみ実施されます。

 

※コインチェックでの借入には総額で制限がございます。
必ずしも貸出が実施されるものではございませんので、ご了承下さい。

 

※ユーザーにて選択した期間より短期で貸出を終了する場合がございます。
その際、年率を日割りした利用料が支払われます。

 

※利用料は貸出を行った通貨にて、返却時に一括で支払われます。

 

※対応する仮想通貨はCoincheckサービス上で扱う全通貨となります。
(2017.06.16時点)

 

【最大年率5%!】コインチェック『貸仮想通貨サービス』の提供

※対応する仮想通貨は予告なく変更する可能性がございます。